2011年08月16日

threeA WWRp Slaughterhouse Dropcloth(スローターハウス ドロップクロス)


アメリカで行われたSDCC(サンディエゴ・コミック・コンベンション)2011限定で
販売された商品の1つである、1/12スローターハウス・ドロップクロスを
Bambalandで奇跡的に購入。自分が精算を終えた後は他の商品は全て
完売してたと言う凄まじさ。直販用に別に商品が用意されていたようで、
3Aには珍しく注文完了後、2週間以内に届きました。

ボックスアートはAsh描き下ろし。色調は機体の色に合したものとなっております。
スローターハウスの名を表すかの如く、血のように赤く・・・赤く・・・


前回のJDFアームストロング1Gと同じくWWRpシリーズです。
機体説明をまたWikiに丸投げしようと思ってましたが、スローターハウスは
まだ日本語化されてませんでした。英語ですが説明はこちら
と言いたい所でしたが、簡単に説明しておきます。
(以下の説明は意訳して文章を再構成してます。WIKIの英文を訳していませんのでご了承下さい)

ドロップクロスはWWRの世界で最も普及している機体となっており、人型に
近く汎用性が高いので、多くのバリエーションが存在するとの事。

このスローターハウスは暗殺用のロボットとなり、「屠殺場」の名の
通り、ただ殺戮するのみの最悪な兵器。火星側がテロ目的で地球側に
送り出したロボットであり、殺すことのみと狂ったAIがインプットされて
いるため、兵士、一般市民問わず闇夜に潜んで、ただ殺すだけ。

昼は隠れ家に潜み、陽が沈むと活動するため、被害が多いヨーロッパ
を含む多くの国々では、機能が停止している昼時に、こいつらを見つけ出し
破壊する部隊が編成されるほどである。

(以降の写真はクリックすると大きな画像が表示されます。)


胴体が大きく、手足が短いロボットが多い中、唯一人の形に近いので
妙ににスマートに思えます。


左腕の肩と手の赤色が映えるので、数多いドロップクロスの
カラーウェイの中で一番好みだったりします。
ちなみに1/6サイズのスローターハウスは小売店用でリリースされましたが
1カートンの中の混入率が低く、手に入り辛かったようです。


上半身。16cmとサイズは小さいながらも、ウェザリングなど塗装が細かい。
首部分はボールジョイントなので、回転、僅かながらですが上下に可動します。


ドロップクロスの特徴である、エプロンのような布カバー。
設定では機動力のある脚部分を保護するために装備しているとの事。
腰につけている雑嚢は帯を差し込んでいるだけなので、脱着可能。
グリグリ遊んでると不意に抜ける時があるので、その時は精密
ドライバなど細くて硬い道具で押しこめばOK。


スラスター部分。他のドロップクロスだと何かしら中央部にマーキングが
あるのですが、こいつは黒く塗りつぶされているだけ。
雑嚢にはハンドガンを収納出来るホルスターもあります。


一番大きな雑嚢は殺した相手の首を格納するもの。


腕の可動範囲はこのぐらいです。WWRのロボフィギュア全般に
言える事ですが、使用している関節の特性上、腕や足を横水平に
上げる事は出来ません。他のロボットなら別に構わないのですが
機動性を売りにしているドロップクロスだけはもう少し可動の幅を
増やして欲しいなと。外見を崩さず横水平に可動するとなれば
胴体部分に関節を引出す構造にしなければならないし、コストと
手間が掛かりそう・・・


指に関してはフル可動します。これがこのフィギュアの凄い所。


物差しと一緒に撮影したもの。恐ろしいほど関節が細いです。
無理に動かすと折れてしまいそうな程なので、遊ぶ時は慎重に。
最初は硬めですが、ある程度動かすとイイ具合に柔らかくなります。
親指の付け根は回転するのみで曲げることは出来ません。


布カバーは脱着可能。1/6のドロップクロスはカバーを引っ掛ける部分が
胴体にありますが、1/12ではありません。


布カバーを外す時は下半身を引っこ抜けばOK
足の可動範囲はこんな感じです。


付属品。スローターハウスのメイン武器であるマチェットが2本。


ハンドガンが1丁


そして生首。生首が付属するのは、マチェットが付属しているジャングラー・
ドロップクロスとスローターハウスだけです。


丁度良い大きさのウィンチェスターあったので持たせてみました。
暗殺用なので長物は使わないんだろうなw


大きさの比較。左側は1/6ドロップクロスとの対比。右側が同サイズのアームストロングと
figmaとの対比。いかにこのドロップクロスが小さいかが分かります。


夜間に活動すると言うことで、照明を調整してそれらしく撮影。


3Aから初めて発売された1/12ドロップクロス。本来は4月に受注があったジャングラー/
コマンドードロップクロスの2種が初の1/12となるはずでしたが、イベント販売で
こちらが初物となってしましました。流石に最新の造形だけあって小さいながらも
細かい塗装やディティールで情報量が多く、1/6と可動部分や範囲は同等と
とても良いデキとなっています。今後、様々なバリエーションがリリースされる
と思いますので、気に入ったカラーウェイが出れば購入を考えても良いかと。

自分は付属のガトリングガンに惚れて、ジャングラーセットを注文しております。
届き次第、またレビューします!